大人数でキャンプを大人8人以上で泊まれる大型テント

3世代でのファミリーキャンプなど、大人数でのキャンプのときのテントはどのようなものを選択していますか?

テントだとみんなで泊まれないから大き目なバンガローをやコテージを借りるという選択もあります。

ファミリーサイズのテントをいくつか用意して設置する。

テントの他にバンガローを借りてテント組とバンガロー組に分かれる。

選択肢はいくつかありますが、同じメンバーで毎年恒例のイベントとなっているのなら、全員が泊まれるビッグサイズのテントを用意してはいかがでしょうか。

しかし大人数で頻繁にキャンプをするアウトドア大国のアメリカなどと違って日本では大人数用のテントはなかなか見かけません。

日本でも入手可能な大人数用のテントにはどのようなものがあるのでしょうか?

【小川キャンパル ピルツ19】

小川キャンパル ピルツ19

[商品スペック]
サイズ:(約)幅460×奥行460×高さ330cm
収納サイズ:(約)98×30×30cm
重量:幕体(約)14.7kg、ポール(約)4.7kg
付属品:スチールピン、張出しポール(170cm)、張り綱、アイアンハンマー、収納袋
人数:10人用

小川キャンパルはテント専門メーカーである小川テントの人気ブランドでしたが、事業譲渡により2015年より同ブランドを継承したキャンパルジャパンにブランド名が変わっています。

キャンパルジャパンの人気ワンポールテントである「ピルツシリーズ」、その中で最も大きな「ピルツ19」はフロアの床面積がなんと19平方メートルの定員10人。

ピルツシリーズは八角錐のワンポールテントでポール付近の高さがあり、背の高い男性でも中で手を伸ばして背伸びできるほど。

モノポールテントはドーム型テントと違い、設営に手間がかかると思われがちですが、幕を広げたら裾部8ヵ所をペグ固定して、中央に1本のポールを立てるだけで自立します。

メッシュパネルを装備した出入り口が、前面・後面2箇所に、室内から開閉操作が可能なベンチレータが上部にあるので通気性も確保され内部は快適。

小川キャンパル ピルツ19

出入り口には雨天時の出入りや晴天時の直射日光を遮る便利なサイドスカートが付いており、付属のポールでキャノピースタイルにすることができます。

小川キャンパル ピルツ19

【小川キャンパル ピルツ15Ⅱ】

小川キャンパル ピルツ15Ⅱ

[商品スペック]
サイズ:(約)幅440×奥行440×高さ310cm
収納サイズ:(約)120×28×32cm
重量:幕体(約)11.0kg、ポール(約)3.5kg
付属品:張り出しポール、スチールピン、張綱、金づち、収納袋
人数:8人用

小川キャンパルの人気ワンポールテント「ピルツ19」よりもひとまわり小さな、フロアの床面積が15平方メートルの「ピルツ15Ⅱ」の定員は8人。

前後2箇所にメッシュパネルとサイドスカートを装備した出入り口があり。

小川キャンパル ピルツ15Ⅱ

ピルツシリーズのトンガリ帽子フォルムはキャンプ場でとても目立ちます。

小川キャンパル ピルツ15Ⅱ

ベンチレータの開閉や、頂上部の開閉など、換気をするための機構が内部からでも自由にできる工夫がしてあるので内部の空調が自由自在。

小川キャンパル ピルツ15Ⅱ

この機能は大人数で内部が蒸れても空気の入れ替えが自由にできるので嬉しいところです。

【モンベル ムーンライトテント9型】

モンベル ムーンライトテント9型

[商品スペック]
サイズ:(約)間口264×奥行335×高さ185、フライシート奥行605×高さ195cm
収納サイズ:(約)66×28×28cm
重量:11.0kg(ペグ、ダッフルバッグを含む総重量:11.7kg)
構成:テント本体1、フライシート1、フレーム2本、ペグ10本
人数:8~9人用

テントといえば忘れてはならないブランドのひとつであるモンベル、長年にわたり登山家やアウトドアフリークに愛用されているテントです。

ムーンライトテントシリーズは、モンベルテントの中で最も歴史のある定番モデルで、そのネーミングのように月明かりの中でも素早く設営できるというシリーズ。

設営時は、ショックコード通りにポールを繋ぎ合わせるとフレームが組みあがり、インナーテントを吊り下げて、本体底のアルミプラグをフレームの脚に挿し込めば自立するテントが完成。

モンベル ムーンライトテント9型

あとはフライシートを掛けて固定すれば月明かりの中でも素早く設営完了。モンベルのテントは雨や風にも強いので、このサイズでも安心できます。

前後にある前室のサイズも入り口から135cmもあるので荷物をしっかり置けるところもポイントが高いのではないでしょうか。

【モンベル ヘリオスドーム 12型】

モンベル ヘリオスドーム 12型

[商品スペック]
サイズ:(約)幅409×奥行438×高さ268cm
収納サイズ:本体/約82×29×20cm、フライシート/約72×28×18cm
重量:28.0kg
構成:テント本体1、フライシート1、フレーム4種16本、張り綱5本、ペグ15本、ポール応急補修用パイプ
人数:12人用

モンベルのもうひとつの大型テントは吊り下げ式のドーム型テント。

4角形、5角形、6角形を組み合わせたハニカム構造でドームを形成した巨大な居住空間を実現した超大型テントです。

組立はポールジョイント式のポールを全て接続したら全体にテンションがかかりドームが自立しますのでフライシートを被せて設置完了。

モンベル ヘリオスドーム 12型

本体は総メッシュ、出入り口は5箇所にあり、内部空間の広い12人用の巨大なドームテントです。

【ドッペルギャンガー ビッグワンポールテント T8-200T】

ドッペルギャンガー ビッグワンポールテント T8-200T

[商品スペック]
サイズ:(約)幅460×奥行460×高さ300cm
収納サイズ:(約)長さ62×直径24cm
重量(付属品含む):(約)10kg
人数:8人用

リーズナブルでユニークなアウトドア用品を数多くリリースするドッペルギャンガーの大人数用テント。

ドッペルギャンガーのアウトドア用品は商品毎にコンセプトがあり、カラフルでアイデアも満載、他にはないような機能的でワクワクするものが多くあります。

ワンポールテントは構造がシンプルで構成部品が少ないので、大人数用テントでありながら重量が約10kgと軽く、62cm×直径24cmの小さな収納バッグに収まってしまうところも嬉しいですね。

設置も意外と簡単で、インナーシートをペグ固定したらフライシートを被せてセンターポールを固定、フライシートをロープとペグで固定すれば完了。

トンガリ帽子スタイルは外側が低くなりデッドスペースとなりがちですが、外側は荷物スペースにできるので8人で就寝することも可能。

ドッペルギャンガー ビッグワンポールテント T8-200T

別売りの「フロントキャノピー設営用ポール」を購入すれば、フライシートをキャノピースタイルにすることもできます。

ドッペルギャンガー ビッグワンポールテント T8-200T

【ドッペルギャンガー タケノコテント T8-495】

[商品スペック]
サイズ:(約)幅450×奥行450×高さ280cm
収納サイズ:(約)幅82×奥行35×高さ35cm
重量(付属品含む):(約)20.5kg
人数:8人用

タケノコテントという新しいスタイルのドッペルギャンガー2017年新商品。

ワンポールテントのように中央部にあるメイン支柱で立ちますが、特徴的なのが周囲に8本のポールで壁を形成して内部のデッドスペースがないところ。

設営に8本のポールを立てる手間がかかりますが、これだけで内部空間が劇的に広くなるのは嬉しいですね。

全方向に大型のメッシュ窓が配置されており、全開すれば360度風が吹き抜けます。

話題を呼んでいる新しいスタイルのポールテント、予約販売開始直後に予定数が売り切れてしまう程で、2017年7月現在、次回予約販売未定で入手困難となっています。

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テントといえば人気ブランドのコールマンを忘れていませんか?と思われるかもしれませんが、コールマンジャパンでの商品ラインは6人用まで。

日本では大人数用テントのニーズがあまりないのですね。

通販サイトで本国アメリカコールマンの「ウェザーマスター10人用」や「レッドキャニオン8人用」などの商品を輸入販売しているので8人用以上のビッグテントを入手することもできます。

しかしアメリカと日本では気候が違いますので多雨多湿の日本での使用を考えればコールマンジャパンで販売する商品を選ぶのが賢明でしょう。

今回紹介した商品は、いずれも日本向けに開発された、耐水圧のスペック表記された商品ばかりですので安心して使うことができます。

「郷に入れば郷に従え」という事になりますかね。

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