【レコードプレーヤー】今でも買える昭和の音楽再生機

CDプレーヤーがまだ普及する以前の昭和の時代、音楽再生機といえばレコードプレーヤーが主流でした。

レコードプレーヤーはレコード盤に刻まれた溝を走るレコード針の振動を利用して音楽を再生するアナログ音楽プレーヤーです。

レコード盤の表面には渦巻状にV溝が彫られており、そこにレコード針を落としてレコード盤を回転させると、針が音溝の振動を拾って音楽を再生します。

レコードプレーヤーの音にはアナログならではの音の揺らぎやノイズがあり、その趣が好きだという音楽ファンは今でも数多くいます。

ターンテーブルがゆっくりと回転する様子を眺めながら、グラスを片手にレコードプレーヤーから再生されるアナログな音を聴くというのは、慌ただしく時間に追われながら生活する現代人にとって、とても贅沢な時間を楽しんでいる気持ちになれます。

最新のオーディオ機器は「ハイレゾ音源」でサンプリング周波数や量子化ビット数を上げて究極の高音質へと向かっていますが、アナログ音源もまだまだ捨てたものではありません。

「休日にゆっくりとレコードの音楽を楽しむ」そんな贅沢な時間の過ごし方のできるレコードプレーヤーはまだまだ現役で購入することができます。

【オーディオテクニカ ステレオターンテーブルシステム AT-PL300 BK】

オーディオテクニカ ステレオターンテーブルシステム AT-PL300 BK

[商品スペック]
回転数:33 1/3、45
対応レコード:LP(直径30cm)、EP(直径17cm)
機能:フルオート再生

オーディオテクニカのシンプルなレコードプレーヤー、フォノイコライザー機能を内蔵しているのでスピーカーを接続すればレコードの音楽が再生できます。

フルオート再生なのでレコード盤をセットして回転数とレコードサイズの設定をすればあとはスタートボタンを押すだけ、誰でも簡単に取り扱いできます。

交換針も含めて、価格がお求めやすく設定してあるので本格的なレコードプレーヤーシステムを求めていなければこれでも十分にアナログレコードを楽しめます。

【オーム電機 レコードプレーヤーシステム RDP-B200N】

オーム電機 レコードプレーヤーシステム RDP-B200N

[商品スペック]
回転数:33 1/3、45、78
対応レコード:LP、EP、SP
機能:オートストップ
   USB接続(パソコン)

オーム電機のレコードプレーヤーシステムはスピーカーを内蔵しているので、外部機器なしの単体だけでレコードを楽しむことができます。

背面にUSBポートがあり、パソコンと接続すれば、レコードの音楽データをMP3データへと変換することが可能となります。

78回転のモードもあるのでSP盤も再生することができますね。

【DENON アナログレコードプレーヤー DP-300FSP】

DENON アナログレコードプレーヤー DP-300FSP

[商品スペック]
回転数:33 1/3、45
対応レコード:LP(直径30cm)、EP(直径17cm)
機能:フルオート再生

レコードプレーヤーといえば思い浮かべるブランドのひとつがデノンではないかとおもいますが、デノンのレコードプレーヤーには定価が20万もする高級オーディオも存在します。

この「DP-300FSP」はデノン製レコードプレーヤーのラインナップ中でも低価格帯で手の出しやすい商品です。

自動再生開始と再生終了後にアームが戻るフルオートシステム、安定感のあるアルミダイカスト製のターンテーブル、ON/OFF切替可能なPHONOイコライザーを内蔵した、美しい光沢塗装の施された強度のあるキャビネットの重厚感あるデザインのレコードプレーヤーです。

【DENON アナログレコードプレーヤー DP-200USBSP】

DENON アナログレコードプレーヤー DP-200USBSP

[商品スペック]
回転数:33 1/3、45
対応レコード:LP(直径30cm)、EP(直径17cm)
機能:フルオート再生
   USBメモリ対応

USBポートを搭載しており、USBメモリーを差し込んで、スタートボタンと、録音ボタンを押すだけでレコードの曲が簡単にMP3のデジタルファイルに変換されます。

取り込んだ曲データはPC上でファイルの分割・楽曲情報の取得・ファイル形式の変換などがでる付属ソフト「Trans Music Manager」により分割編集したり、パソコンからGracenote 社のCDDB サーバにアクセスし、楽曲情報も取得することができます。

レコードプレーヤー機能は、PHONOイコライザー内蔵のフルオートプレーヤーでLINE入力のみのシステムでもすぐにレコードが再生できます。

【DENON アナログレコードプレーヤー DP-29FS】

DENON アナログレコードプレーヤー DP-29FS

[商品スペック]
回転数:33 1/3、45
対応レコード:LP(直径30cm)、EP(直径17cm)
機能:フルオート再生

DENONアナログプレーヤーのラインナップ中で最もリーズナブルな入門機ですが、PHONOイコライザーを内蔵しており、ターンテーブルは高精度なアルミダイカスト製、フルオートシステムのレコードプレーヤーです。

入門機らしくカートリッジ(レコード針)は付属していますのですぐに使えます、交換針は「DSN-82(針カバー無し)」と「DSN-84(針カバー組み込み形)」に対応しており、定価はどちらも税抜き3,600円です。

【ONKYO マニュアルレコードプレーヤー CP-1050(D)】

ONKYO マニュアルレコードプレーヤー CP-1050(D)

[商品スペック]
回転数:33 1/3、45
対応レコード:LP(直径30cm)、EP(直径17cm)
機能:フルオート再生

ONKYOの本格派向けダイレクトドライブのレコードプレーヤー、基本性能を高め再生品質にこだわった本格マニュアルレコードプレーヤーです。

音溝に正確に追随する高感度スタティックバランス式S字アームを採用しており、お好みの音色や音楽ジャンルに適したカートリッジに交換することも可能です。

ONKYO マニュアルレコードプレーヤー CP-1050(D)

PHONOイコライザーを搭載していないので初心者には敷居が高いかも知れませんが、ダイレクトドライブや高感度トーンアームなど、拘り派にも納得のプレーヤーです。

【ソニー ステレオレコードプレーヤー PS-HX500】

ソニー ステレオレコードプレーヤー PS-HX500

[商品スペック]
回転数:33 1/3、45
対応レコード:LP(直径30cm)、EP(直径17cm)
機能:USB接続(パソコン)

高品位なアナログレコードの再生と、USB接続したパソコンにアナログレコードの音をハイレゾフォーマットで録音・保存できるSONYのステレオレコードプレーヤー。

PHONOイコライザーを搭載しているので、LINE入力のみのシステムでもレコードが再生できます。

強度の高い円筒形状のアームポストと丸型シェル形状を採用し、クリアな低音と原音に忠実な再生を実現します。

ソニー ステレオレコードプレーヤー PS-HX500

パソコンにUSB接続すれば、付属のPCアプリ“Hi-Res Audio Recorder”で、アナログレコードの音を最大DSD 5.6MHz、リニアPCM192kHz/24bitなどのハイレゾ・ファイルフォーマットでPCに録音・保存・編集が可能。

ソニー ステレオレコードプレーヤー PS-HX500

レコードの曲を高音質でデジタル化したい人には嬉しいSONYのプレーヤーですね。

【TEAC アナログターンテーブル TN-350-CH】

TEAC アナログターンテーブル TN-350-CH

[商品スペック]
回転数:33 1/3、45
対応レコード:LP(直径30cm)、EP(直径17cm)
機能:USB接続(パソコン)

TEACのベルトドライブ式アナログターンテーブル、USBデジタル出力機能を備えており、レコード音をパソコンに取込可能です。

フォノイコライザーも搭載しているので、LINE入力のみのシステムでもレコードが再生できます。

適正針圧の微調整が可能なカウンターウエイトや、アンチスケーティング調整機構など、シビアな調整が可能なトーンアーム、穏やかな針の昇降ができるアームリフターも装備しています。

TEAC アナログターンテーブル TN-350-CH

USBデジタル出力を搭載し、アナログレコードの音をTexas Instruments製A/Dコンバーターで変換し、48kHz/16bitのCDクオリティでパソコンに録音可能。

簡単にデジタルデータ化できる機能が嬉しいTEACのプレーヤーですね。

これは余談ですが、レコード全盛期には雑誌の付録に「ソノシート」と呼ばれるペラペラなレコードが付いてきたこともありました。

「ソノシート」にはパソコンのソフトが入っていたこともありましたね、今ではちょっと考えられないですが、かつてパソコンの記憶媒体としてカセットテープが使われていた時代の話です。

今でも意外と多くのメーカーが製造を続けるレコードプレーヤー、これほど多くの機種が存在するという事はレコードの人気が衰えていない証拠ですね。

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