【塩分チェッカー】減塩料理の強い味方でお料理の塩梅を管理

健康診断で「高血圧」と指摘がされると、担当医から「塩分を控えるように」指導されることありますよね。

しかし塩分と血圧の関係というのは、実はまだ十分に解明されていないそうなのです。

血液中の塩分濃度が高まり、からだが血液中の塩分を薄めようとするため、血液中に水分が取り込まれる。

血液の量が増えることで、血管の壁に圧力がかかり血圧が上がる。

血圧が上がると日常的に心臓の負担が大きくなるのでよろしくない。

というのが一般的に言われているメカニズムです。

ただし、減塩すれば全ての高血圧患者の血圧が下がるというわけではなさそうですし、高血圧の原因は塩分だけが悪者であるわけでもないわけです。

とはいえ、減塩すれば2割ほどの人の血圧が下がるというデータもあり、日本人は諸外国と比べて塩分の摂取量が多い民族であるとも言われています。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2015年版」では、健康な18歳以上の一般人で、男性8g未満、女性7g未満という、日本人の現状よりも3gほど少ない1日あたりの塩分摂取量の目標値が定められています。

食塩の摂り過ぎにより、高血圧や循環器の病気だけでなく、腎結石や骨粗鬆症、胃がんなどのリスクを高めることにもなりますので、できれば普段から塩分の摂り過ぎに注意して、生活習慣病の予防につながる食習慣を心掛けたいものです。

自分の食生活が塩分摂り過ぎなのかどうなのか?というのは、本人ではなかなか判らないですよね。

毎日の食事の塩分が一般的に見て濃いのか薄いのか、人の味覚というのは食生活により慣れてしまいますから、絶対値というのは判断が付きにくいのです。

そこで、塩分濃度を数値で表示してくれる「塩分チェッカー」を使えば、自分の味覚がどれくらい麻痺しているのかを知ることができます。

濃くないと思っていた汁物の味が、実は健康を害するほどとんでもない塩分濃度の濃いものだった、なんて驚愕の事実が判明するかも。

塩分チェッカー」を使って自分の味覚を試してみましょう。

【タニタ 塩分計 しおみくん SO-303-WH】

タニタ 塩分計 しおみくん SO-303-WH

[商品スペック]
サイズ:W205×D29×H18mm
重量:40g
電源:アルカリボタン電池(LR44)×3個
測定範囲:0.4%~1.4%
測定部耐熱性:30~90℃

健康機器のタニタは「タニタ食堂」でお馴染みですが、「健康をはかる」ための様々な商品を発売しており、「健康をつくる」ために食事・運動・休養をサポートするための商品展開や活動をしている健康機器のメーカーです。

タニタの塩分計「しおみくん」は、味噌汁やスープなど水に溶けている塩分の濃度を測定します。先端部・センサー部は食品衛生法に適合しているので安心してて使うことができます。

塩分の濃度を知りたい汁物に先端部を入れてボタンを押すと味の濃さが測定できます。

タニタ 塩分計 しおみくん SO-303-WH

結果は、うす味、ふつう味、から味を3色のLED6点で見やすく表示されるのでとてもわかりやすくてGOOD!

タニタ 塩分計 しおみくん SO-303-WH

普段から塩分濃度を知りながらお料理をしていれば、これくらい味噌を入れればこれくらいの味に、醤油をこれくらい入れればどれくらいの味になるか直感的にわかるようになりますね。

お医者様から「塩分を控える」ように指導されたら、毎朝飲むお味噌汁の味が「うす味」ゾーンとなるように心掛けてお料理したいものです。

【タニタ 高精度デジタル塩分計 SO-304-WH】

タニタ 高精度デジタル塩分計 SO-304-WH

[商品スペック]
サイズ:幅171×奥行25×高さ25mm
重量:約67g
電源:単4形乾電池×2本
測定範囲:0.0%~5.0%
測定部耐熱性:5~90℃

タニタから、塩分濃度が0.1%単位で表示することができる、より詳細な塩分管理が可能になった高精度デジタル表示の塩分計です。

0%~5%までの広い範囲で、塩分量をパーセント表示しますので、汁物料理の塩分量を数値で管理することができます。

オートパワーオン機能付きで電源の操作は不要です、汁物料理に先端部を入れると、自動で電源がオンになり、バイブレーションで知らせます。

タニタ 高精度デジタル塩分計 SO-304-WH

測定が終了するとバイブレーションで測定完了をお知らせし、塩分濃度を液晶画面にデジタル表示し、オートパワーオフ機能もついていますので約30秒表示した後に電源を自動でオフにして表示が消えます。

タニタ 高精度デジタル塩分計 SO-304-WH

IP67準拠の防水性能で水洗いOK、5℃~90℃まで測定することが可能なので、常温の飲み物~温かいスープや味噌汁まで、幅広い対象物の塩分濃度を測定できます。

使用電池は入手性の良い単4形乾電池、1日30回使用したとしても電池寿命が約2年持ちます。専用スタンド付きなので、キッチンの隅に立てておき、毎日のお料理に役立てたいですね。

タニタ 高精度デジタル塩分計 SO-304-WH

【ドリテック 健康塩分計 ホワイト EN-900WT】

ドリテック 健康塩分計 ホワイト EN-900WT

[商品スペック]
サイズ:縦188×横22×厚14mm
重量:約25g
電源:ボタン電池LR44×3個
測定範囲:0.3%~1.5%
測定部耐熱性:0~50℃

ドリテックは家庭用の計量器・調理器具・健康器具などのメーカーで電気ケトルやキッチンタイマーなどでよく知られている埼玉県に本社を置く日本の企業です。

ドリテックのシンプルなLED表示の塩分計は0.3%から1.5%の塩分濃度を3色のLED、7段階で表示します。

測定方法は、汁物に先端を入れて電源ボタンを押し続けます、約5秒後に測定が完了して塩分濃度をLED表示します。

ドリテック 健康塩分計 ホワイト EN-900WT

結果は0.3%から1.5%を7段階で表示しますので塩分濃度のだいたいの目安がパーセントでわかります。

ドリテックの健康塩分計はシンプルでリーズナブルな塩分計です。

【ドリテック デジタル塩分計 ホワイト EN-901WT】

ドリテック デジタル塩分計 ホワイト EN-901WT

[商品スペック]
サイズ:縦190×横27×厚14mm
重量:約27g
電源:リチウム電池CR2032×1個
測定範囲:0.3%~1.5%
測定部耐熱性:0~90℃

ドリテックのもうひとつの塩分計はデジタル液晶表示の、濃度レベル表示と塩分濃度パーセント表示付きのデジタル塩分計。

塩分濃度を6段階で味付け判定します。

ドリテック デジタル塩分計 ホワイト EN-901WT

電源ボタンを押して電源を入れておき、みそ汁などの汁物に先端部を完全につかるまで入れて、もう一度電源ボタンを押すと測定開始します。

ドリテック デジタル塩分計 ホワイト EN-901WT

測定開始後、約1秒で測定値、濃度レベル、味付け判定を表示します。

ドリテック デジタル塩分計 ホワイト EN-901WT

使用後は電源ボタンを2秒間長押しするとパワーオフとなります。オートパワーオフ機能もついていますので約1分間操作をしないと自動的に電源オフとなります。

【エイシン デジタル塩分濃度計】

エイシン デジタル塩分濃度計

[商品スペック]
サイズ:縦158×横30×厚14mm
重量:約25g(電池を含む)
電源:リチウム電池CR1616×1個
測定範囲:0.0%~5.0%
測定部耐熱性:0~80℃

エイシンという聞いたことのない会社名ですが、株式会社エイシンは神奈川県にある、加工を中心としたモノづくり企業ですね。

自社開発商品がいくつかありますが、そのうちのひとつがこの「デジタル塩分濃度計」です。

加工を中心としたモノづくりの会社なのでこういった電子機器を得意とする企業ではないようですが、この商品はユーザーレビューも良好でなかなかの好評を得ているようです。

デジタル式なので測定結果を液晶画面に数値表示するのですが、0.1%単位の精度の高い測定数値と、からい・ふつう・うすいがひとめで分かる6段階のグラフでの表示もします。

エイシン デジタル塩分濃度計

測定範囲は5%までですが、実用塩分濃度範囲(0.0~2.0%)内における測定精度が±0.1%ととても高精度。

測定完了をブザー音でお知らせしてくれるのでわかりやすくて親切です。

精度が高いので本来の使い方ではないですが、熱帯魚の飼育水を作るときの濃度チェック用などにも使っている人もいるようです。

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